業界記事

今月中旬にも本体工入札/建築、電気、機械の3分離で/北杜市火葬場建設

2004-10-02

 峡北地域7町村の合併により来月に誕生する北杜市の火葬場建設計画で、事業を執行する高根町は今月中旬にも本体建設工事の入札を執行する。本体工事の発注形態は建築本体、電気設備、機械設備の3分離を予定。また、火葬炉のメーカーついては、既に建設委員会の選定作業のなかで宮本工業(本社・富山市奥田新町)に既に決まっており、同社と随意契約を結ぶことになる。同火葬場建設に係る全体工事費には2か年で約10億余が見込まれる。
 峡北7町村(明野、須玉、高根、長坂、大泉、白州、武川)の合併により来月1日に誕生する北杜市の火葬場として新たに整備が計画される同火葬場は、高根町下黒沢地内の約8000㎡の敷地に新たに整備を計画。施設は、火葬炉(2基)を備えたもので、将来的に予備炉を増設可能なスペースも確保。建物は平家建て、建築面積で約1850㎡規模を予定し、エントランスや待合室、告別室などを備える。屋外は植栽等の外構整備や普通車約60台、マイクロバス5台程度の駐車場も整備する。これまで7町村の火葬場建設委員会で計画内容を詰め、各町村からの負担金により建設地のある高根町が事業を執行してきたが、既に敷地造成工事、施設の設計業務(綜合建築設計事務所が担当)などを完了している。同火葬場は、今年度から2か年継続で建設を進め、来年6月末の完成、7月の供用開始を目指す。
 なお、同事業費には今年度工事費(6億5410万円)を計上、あわせて4億8090万円を限度額とする17年度の債務負担行為が設定されている。

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