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山口BP等の進捗や災害防止策説明/川西理事/9月県議会から

2004-10-01

 県議会の一般質問で3日目となった30日、金子一郎議員(自由民主党)は、川西理事(県土整備担当)へ、洪水土砂災害防止対策、国道353号山口バイパス及び市之木場工区の整備状況について質問した。
 金子議員は、今年新潟県で発生した集中豪雨による被害は近県として大きな衝撃であり、「本県でもいつおこるかわからない」と、県の取り組みを求めた。
 川西理事は、洪水、土砂災害の発生箇所、危険箇所において堤防改修、調整池築造、砂防堤堰設置等を進めているとし、新潟の災害について「これまで安全だからといって、今後も安全だとは限らないことを思い知らされた。河川は、整備とともに維持管理も重要と考える」と述べ、「県管理河川の380kmを調査した結果、2つの河川で弱体化している現象が見受けられ早急に対策を行う。また、気象台等とも連携して河川ごとの洪水予報にも取り組みたい」と答弁した。
 また、土砂災害に対してはハード事業は時間を要するので「警戒区域等の設定へ向け、今年度から現地調査を進めている。従来のハード事業にソフト事業を組み合わせて展開していく」との姿勢を説明した。
 一方、山口バイパス(L750m)については、山口橋上部工等を促進し17年度の供用を目指すことが明らかにされ、市之木場工区では山口バイパス供用後の早期供用に備え「今年度に用地取得を済ませた約440m区間において本格的な盛土工事に着手する予定」と報告した。

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