業界記事

県が来年度から着工/波崎レクリエーション拠点

2004-07-31

 県企画部地域計画課は、鹿島郡波崎町の十町歩地区を対象に「波崎レクリエーション拠点計画推進事業」を計画している。この事業は、公共のスポーツグランド(15面程度)やセンターハウスなどを整備し、スポーツ交流空間をつくるもの。現在は、計画用地の借地交渉を進めている。今後、今年度内に整備計画策定のための調査、測量を行い、順調にいけば来年度にグラウンド整備工事やセンターハウス工事などを進め、平成18年度の供用を目指す。
 波崎町には、国内で最大規模の天然芝グラウンドが集積しており、グラウンド利用者の宿泊施設も数多くある。そのため県では、スポーツを楽しみ、トレーニングに関するサービスや関連ソフトを蓄積・総合化して、首都圏を中心とした多くのスポーツ客でにぎわうスポーツ交流区間づくりを進めようと、この事業を計画した。
 整備計画地は、波崎町中部の十町歩地区。同地区には民間のスポーツグラウンドが集まっており、スポーツ交流が盛んであることを対外的にアピールするシンボルとして、天然芝の公共グラウンドを整備することになった。
 用地は借地によって確保するため、現在はその交渉を進めている。計画地は農地が多いという。
 当初計画では、確保するグラウンドは15面程度(天然芝および人工芝)。全体規模は、用地交渉によってグラウンド数は変化するため、未定。その他に、センターハウスも整備する予定。ハウスの規模や内容も、確保できる用地規模に合わせて詰めていく。
 今後も用地交渉を継続するとともに、今年度内には、全体整備計画を策定するための測量や調査などを行う。県の今年度当初予算には、事業費として1600万円を計上した。
 これらが順調にいけば、来年度にグラウンド整備工事やセンターハウス整備工事を進め、18年度の竣工・供用を目指す計画となっている。

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