業界記事

6月の「住宅市場調査」結果/好調な受注見込む

2004-07-31

 住宅金融公庫は、今年6月に実施した全国住宅市場調査の結果をまとめた。そのうち茨城県内分は、住宅建築請負企業・不動産企業の46社を対象に実施。
 茨城県の結果のポイントは、注文住宅は「受注DI(増加-減少)は前回調査に引き続きマイナスとなり、今後の見通しもプラスを維持し、好調な受注が見込まれる」。
 賃貸住宅市場も「前回調査に引き続き今回調査もプラスとなった。今後の見通しも上昇傾向となり、受注増が見込まれる」。
 調査は、今年6月21日から7月2日までアンケート方式で実施。注文住宅や賃貸住宅について、前年同期と比べた「最近3か月の実績」と「今後6か月の見通し」について調査し、結果を「DI」(増加-減少)として算出して傾向を探った。
 茨城県内の調査結果の概要は次のとおり。
【注文住宅】
 受注DIは、最近3か月(今年4月~6月)の実績で10・0と前回調査(20・0)よりも悪化した。今後6か月の見通しは、前半3か月が23・3、後半3か月が10・0と、上下はあるもののプラスを維持する見込み。
【賃貸住宅】
 受注DIは、最近3か月の実績で18・8と前回調査(18・2)から横ばい。今後6か月の見通しは、前半3か月・後半3か月ともに31・3と受注増が見込まれる。
 空室状況DIはマイナス18・8となり、前回調査(マイナス9・1)よりもマイナス幅が拡大した(空室の増加)。

一覧へ戻る

14日間無料トライアルのお申し込みはこちら14日間無料トライアルのお申し込みはこちら
03-3823-6006【平日】10時~18時
エリアカテゴリー
業種で探す
土木
建築
電気
管設備
業務委託
その他
発注機関で探す
国(関東)・法人・民間など
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
山梨
長野