業界記事

9月案件で約1km/農業集落排水の管路工

2004-07-29

 農業集落排水事業を進める大利根町は、初弾工となる管路工にいよいよ着手する。今年度の整備延長は約2・2km。いまのところ発注にあたっては、3工区での分割を予定している。このうち、1工区(約1km)区間が9月議会案件での発注となりそうだ。
 事業の対象は、北桑野・新井新田地区の約41ha。
 事業概要は、計画181戸、計画人口は880人。管路工は、総延長約7400mで、管径は150mmと200mm、管種は塩ビ管。土被りは浅い所で1m、深い所では3m程度。全体実施設計業務を埼玉県土地改良事業団体連合会(さいたま市、電話048-825-7215)が担当した。
 また処理場建設地は、北大桑地内の敷地約1700㎡を予定。計画最大汚水量は、1日あたり290立方mを想定。
 今年度事業費は、実施設計費500万円、工事費1億5、450万円、物件補償費5075万円を当初予算に計上した。

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