業界記事

道路網構築へ142億/財政シュミレーション示す

2004-07-29

 熊谷市・大里町・妻沼町合併協議会の新市建設計画策定小委員会が27日開かれ、財政計画以外は、一部修正の上、了承した。協議会では、これをもって県との事前協議に向けた調整に入る構え。また、財政計画検討では、シミュレーションを示し、道路交通網の構築へ合併特例債を充当する前提で、特例債142億円を設定している。
 同計画素案の施策部分は、前回の会議で出された意見を基に、部分的な修正が加えられた。今回は表現についての意見が出されたのみで、修正を加えることで、小委員会での合意に達した。
 一方、財政計画の検討では、合併特例債の最小限使用として、道路交通網の構築に適用した場合の財政シミュレーションが示された。
 道路交通網の構築に位置付けられるのは、▽(仮称)東西幹線道路(熊谷市)▽第2北大通線(熊谷市)▽(仮称)新島原島線(熊谷市)▽(仮称)万吉村岡線(熊谷市・大里町)▽(仮称)妻沼東西幹線(妻沼町)▽町道1号線(広域農道)(大里町)――など。特例債分は18年度から10か年に均等配分して推計。
 特例債分含めた普通建設事業費の推移を見ると、17年度は26億500万円、特例債の加算が始まる18年度が41億1500万円。以降、33~58億円規模で推移し、28~32年度は46~49億円規模と試算している。
 いくつかの意見も出されたことから、次回も協議する。

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