業界記事

大月第一トンネル建設へ/年内にも公告手続き/20号大月バイパス

2004-07-30

 国土交通省甲府河川国道事務所は、大月市街における慢性的な渋滞緩和等を目的に整備を進めている国道20号大月バイパスにおいて今年度、大月第1tネルの建設に着手する。同トンネルについてはNATM工法により延長約380mを計画。12年度にトンネル位置の変更に伴い都市計画を変更、用地等の進捗状況などにより着工が遅れていたが、今年度に発注の予定となった。現時点の発注見通しによると同工事は一般競争入札により年内にも公告手続きとなる見通し。同バイパスは、国道20号線を中心とする大月市街の交通渋滞解消や、計画的な都市開発による地域の活性化を図る目的で、大月市駒橋~花咲地内の大月インターチェンジにいたる計画延長3・2kに、既設の国道20号線と並行し幅員11・0~16・0mの2車線道路で建設を進めているもの。付随する主要構造物として大月第1tネル、第2tネル、昨年度末から着工となった富士急跨線橋、今後に計画の(仮)桂川橋などが建設される。
 このうち、今年度に発注が予定される大月第1tネルは、同バイパスの一部として駒橋地内からJR大月駅南側の区間に予定され、延長約380m、3・5mの車道、2車線で全幅11・0m、内空断面積約98㎡、主要資材には生コンクリート約1万6000立方m、鋼材約300tを見込む。工期は約15か月。
 このほか今年度は同バイパスの一般区間で、引き続き用地取得を進め、御太刀改良その2工事(公募型指名・第2四半期)、坂瀬改良(その3)工事(工事希望型指名・第2四半期)などの発注も予定される。

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