業界記事

管渠4~5工区を今後発注/処理場増築設計も進む/下水道事業計画

2004-07-28

 長坂町は今年度の下水道事業の計画で、今月までに管渠布設工事7件の発注を終えているが、残る管渠工事(L約1000m)を来月~9月にかけて順次発注する予定。工区分けは、4~5工区ほどになる模様で、施工箇所はいずれも日野春処理区の夏秋地内が中心に予定される。
 「全町下水道事業」のなかで平成2年度から取り組んできた同町の下水道事業では、長坂処理区、小荒間処理区の整備を進め、現在、日野春処理区の整備がピークを迎えている。今年度は工事予算2億1500万円を見込み、日野春処理区の夏秋大橋南側地区の管渠布設工事、小淵沢町との協議で同町の東部地区終末処理場に全戸を流入することになった中島地区の管渠布設工事などを主に計画。今年度の計画が完了すれば、現時点の認可エリア400haの、ほとんどの整備が完了することになる。同町では今年11月に峡北7町村の合併により北杜市への移行を控えており、今後の計画は、新市のなかで進められることになる。
 また、業務委託の関係では今年度、日野春浄化センター増設工事に伴う実施設計業務を日本水工設計に委託し、作業に着手。流入量の増加に対応するため、同浄化センターの回分槽を2基増設し、日最大処理量2030立方mにする計画で、早ければ来年度にも増設工事が着手となりそうだ。

一覧へ戻る

14日間無料トライアルのお申し込みはこちら14日間無料トライアルのお申し込みはこちら
03-3823-6006【平日】10時~18時
エリアカテゴリー
業種で探す
土木
建築
電気
管設備
業務委託
その他
発注機関で探す
国(関東)・法人・民間など
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
山梨
長野