業界記事

税制改正でスタートライン/フルプラン改定も/小神土地・水資源局長会見

2004-07-29

 国土交通省の小神正志土地・水資源局長は、就任会見で「土地政策の基本は、国民が必要とする宅地開発と環境整備。ただ、国民のニーズもだいぶ変わった」と述べ、今後は、制度面において住宅政策含め、土地政策も見直していく」と強調した。
 また、水資源について「水は無限にあると思われているが、水は限られた資源だ」とし、水の有効活用を考えなくてはいけない。水資源の開発と利用の合理化を進めるため「フルプラン(水資源開発基本計画)の改定も行う」と言明した。
 さらに、バブル時期の土地税制は厳しかった「昨年度の税制改正でようやくスタートラインについた」とし、改めて「土地政策と税制を考え直していく必要がある」と語った。
 一方、ダムを巡って最近、水が余っているとの一部報道があるが、世界的、地球規模で見ると降雨が減っているのがわかる。水資源対策は「時間が掛かり、長期的に行うものだ」と述べた。

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