業界記事

道路評価新基準示す/効率、効果など詳細に

2004-07-28

 県土整備部は27日に開催した県土整備常任委員会で、道路評価新基準概要を示した。新基準は効率を4指標に設定、また、効果を11指標設定するなど様々な視点に立ち設けるなどし精度・きめ細かいことが特徴。
 大項目における事業の効率においては、中項目に「費用対効果」「効果の発現」「事業実施環境」を設定した。「費用対効果」の点数付けは100点、「効果の発現」は75点、「事業実施環境」は地元協力度に90点、関連事業との調整20点をそれぞれ満点とした。合計点は285点になり、効率点は100点満点に換算し57点とする。効率点に応じてa、b、c分けにランクする。
 もう1つの大項目の「事業効果」では、「円滑な交通」(小項目では3つ設定)「安全な暮らし」(同3設定)「快適な環境」(同2設定)「地域の活力」(同3設定)を中項目に定めた。点数付けをそれぞれに行い、合計点数は345・8点となる。100点満点に換算する効率点は69点となり、効果点に応じたランク分けはA、B、Cとする。
 総合評価は、事業の効率と事業の効果のランクを組み合わせて評価する(上記表参照)。
 新基準は、重点箇所選定、新規・再開箇所選定、休止箇所選定に活用する。

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