業界記事

コスト縮減へ作業開始/新皆野橋本線の修正設計

2004-07-27

 県西関東連絡道路建設事務所は、国道140号皆野秩父バイパスの起点部分で、荒川を渡河する(仮称)新皆野橋のうち、本線橋の設計を八千代エンジニヤリング関東支店(さいたま市、電話048-887-1090)に3000万円で委託した。橋長725・5mで計画され、同バイパス中、最大級の構造物となる。
 本線橋設計は昨年度、同社が詳細設計をまとめているため、今回の業務では、コスト縮減を主眼に置いた、見直し設計となる。
 同橋は、下流側に設けるランプ橋と荒川渡河部で橋脚を一体化させる。下部は、逆T式橋台2基、張り出し式橋脚16基。基礎は皆野側のA1が場所打杭、ほかは直接基礎。上部工は、皆野側から5径間連続PC箱桁190・5m、3径間連続鋼鈑桁128・5m、6径間連続鋼鈑桁293・5m(荒川渡河部)、3径間連続PC箱桁113mの計画。見直しについては、基本的な構造などは変更が無く、細部での修正を行うもの。
 また、489mのランプ橋については、皆野側から調整が整った部分から下部工に着手。これまでにP4橋脚が発注されたほかA1橋台とP1橋脚を一括で、10月の指名競争で発注する計画。さらに、調整が済めば順次発注していく方針。荒川左右岸の木毛、小柱の両インターを結び、さらに生活道路などとしても効果の高い部分として、早期完成を目指している。

一覧へ戻る

14日間無料トライアルのお申し込みはこちら14日間無料トライアルのお申し込みはこちら
03-3823-6006【平日】10時~18時
エリアカテゴリー
業種で探す
土木
建築
電気
管設備
業務委託
その他
発注機関で探す
国(関東)・法人・民間など
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
山梨
長野