業界記事

9月ごろに方向性/駅東口活性化施設を整備

2004-07-27

 北本市は現在、北本3丁目地内の市有地(約1000㎡)へ、駅東口の活性化に必要な施設整備を実現すべく、検討を進めている。16日には市民公聴会を開催。そこでの意見も参考にしつつ、9月ごろまでには方向性を固める方針。
 公聴会では、市からコンサルタント業務を委託されている神田経営研究所(千代田区、電話03-3258-3556)が、類似都市の調査などを経て<1>高齢者向けクリニックモール<2>カルチャー教室などを開催できる生涯学習センター<3>野菜直売所――の3案を提示している。
 クリニックモールとは、ワンストップでの健康相談が可能な、小さな診療所を複数集めた医療施設。移動がつらいお年寄りなどの通院負担を減らすことができるほか、医師側も、受付や待合室を共有できることなどにより低コストで開業できるというメリットがある。
 生涯学習センターは、会合や習い事ができる小さめの施設を提案。利用者が会社帰りに便利なことや、周辺の小売店・飲食店を利用することによる活性化が見込まれる。
 近隣の畑などで採れたものを直売する野菜直売所は、新鮮で安く入手できる、生産者が分かるので安心できる、などの理由により、近年人気のある施設。北本市内には農家以外にも、作った野菜を販売してみたいというセミプロが多数存在している。
 公聴会では映画館、NPO法人のインキュベーター施設などの要望も挙がっており、大手スーパーの誘致も視野に入れながら、一つに絞り込むことになる。

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