業界記事

春日部駅周辺連続立体交差で新たな工法検討/調査業務を秋口委託

2004-07-27

 越谷県土整備事務所は、東武伊勢崎線と野田線が乗り入れる春日部駅周辺の連続立体交差事業を計画している。今年度は、これまでの現軌道内での立体化から、一部事業用地を取得し、順次立体化を進める工法について検討する考え。調査業務を秋口に委託し、最終決定に向けての諸調査を行い、都市計画決定への準備を進める。17年度は、工期の短縮や事業費の縮減など、これまでの工法との比較検討を行っていく。
 対象エリアは、粕壁1丁目ほかの春日部駅に東武伊勢崎線、東武伊勢崎線ともに約1・9km区間。軌道数は、伊勢崎線が上・下線、特急の7軌道、野田線は上・下線、貨物線の7軌道の計14軌道。
 これまでの流れは14年度、事業計画、交通状況や鉄道の利用状況、踏切の状況などを調査。このほか立体構造や施工方式について、数パターンの比較検討を行った。
 これらを受けて15年度は、現況調査や整備手法の検討、歩行者と自動車の動線計画に加えて、沿線の諸計画および都市利用やまちづくりなどの調査を実施した。調査業務は東武計画(さいたま市、電話048-645-3381)が担当。
 県内では、総事業費約1940億円を投じ、東武伊勢崎線連続立体交差事業で草加市および越谷市間の延長約12・5km区間が整備されている。

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