業界記事

園部幹線枝線中心に/次期5か年計画公表

2004-07-28

 新治郡八郷町では、下水道事業について、平成8年度に基本計画をまとめて以降、27年度までの20年計画で整備を進めているが、これまでの整備状況や、すでに15年度から着工している19年度までの次期5年間の整備計画を明らかにした。計画では、特定環境保全区域で投資効果の高い地域を優先的に整備する。17年度以降については園部幹線の枝線整備を中心にして、19年度までに全体で613・50haを整備する考えだ。
 町では、15年度末までに公共下水道事業で205ha、特定環境保全事業で202haの整備を終えている。投資額は約155億円。処理場についても全体4系列のうち1系列が14年10月に供用を開始した。管路整備をみると、柿岡、小幡、林地区で約90kmが整備されているため、今後は下水道事業効率化・重点化計画に基づいて未整備地区に着工する予定。
 平成15年度から19年度のまで次期5か年の整備計画は次のとおり。
【4つの点検】
◆役割分担の再点検=他の汚水処理施設との役割分担を費用比較、その他の観点により再度検討する。
◆コスト管理の再点検=現在の整備単価を分析し、今後の整備単価の見通しと、より一層のコスト低減を再度検討する。
◆時間管理の再点検=整備順位の再検討を行うとともに、整備のスピードアップ、効果発現の迅速化方策等を再度検討する。
◆整備効果の再点検=下水道事業の整備効果を再度合理的に検討する。
【下水道事業効率化・重点化計画】
◆事業量・整備量については、町の実施計画に基づいて、計画的に実施していく。特定環境保全公共下水道区域については、より投資効果の高い区域を優先的に整備する。
◆コスト縮減対策=マンホールポンプの設置を極力、抑えるとともに、設置基準を明確にする。
◆次期5か年の整備速度=今後も計画どおり実施する。
◆スピードアップの方策=今後も町の重点事業として集中的に投資を行い、スピードアップを図る。
◆周知方法=集落説明会の実施。町の広報紙への掲載

一覧へ戻る

14日間無料トライアルのお申し込みはこちら14日間無料トライアルのお申し込みはこちら
03-3823-6006【平日】10時~18時
エリアカテゴリー
業種で探す
土木
建築
電気
管設備
業務委託
その他
発注機関で探す
国(関東)・法人・民間など
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
山梨
長野