業界記事

建設業はやや回復/6月の景況調査結果を公表

2004-07-28

 国民生活金融公庫水戸支店は、県内の中小企業を対象に今年6月に行った景況調査(回答138社)の結果をまとめた。
 そのうち建設業(従業員30人未満)の回答をみると、今年4月~6月の「受注DI」(前年同期と比べて受注が「増加」-「減少」)はプラス14・3で、前期(今年1月~3月)DIのマイナス21・4よりは少し回復し、「まあまあ」と判断。
 しかし、来期(今年7月~9月)の受注見通しDIはマイナス7・1で、厳しくなるという声が多くなっている。
 また、建設業の「採算DI」ではマイナス46・2と、依然として厳しい見方が多い。
 調査結果のうち、建設業の回答は次のとおり(今期は16年4月~6月、来期は16年7月~9月)。
【業況判断(良い-悪い)】今期はマイナス21・4。来期見通しもマイナス21・4。
【受注DI(増加-減少)】今期はプラス14・3。来期見通しはマイナス7・1。
【採算DI(黒字-赤字)】今期はマイナス46・2。来期見通しはマイナス30・8。
【資金繰り(好転-悪化)】今期はマイナス7・1。来期見通しはマイナス7・1。
【借り入れ(容易-困難)】今期はプラスマイナス0。前年同期はマイナス12・5。
【設備投資】今期は7・7%。来期見通しも7・7%。
 ※景況調査票における「最近の営業状況について特に感じていること」の声
 <1>測量・土木設計業=若干ではあるが、春先から不動産が動き出している。
 <2>飲食業=客単価の低下は落ち着いたものの、来客数の減少が続いており、売上減少に歯止めがかからない。

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