業界記事

上期に造成工発注/下大島東第2団地の2期

2004-07-27

 県住宅供給公社は、前橋市下大島町地内等で進めている「下大島東第2団地」の造成工事について、今年度から第2期エリア内の造成工事に着手する。
 場所は、県道前橋館林線駒形バイパスと旧道に挟まれたエリアで、中央部の北側には1級河川広瀬川が流れている。駒形駅から徒歩10分程度と近く、周囲にはショッピングセンター等もあるなど、生活条件に恵まれている。
 すでに、1期エリアとして伊勢崎側の80戸強を開発済みで、2期エリアは200強を予定。
 この2期エリアについては、より一層の住環境の向上を目指しており、ゆったりとした生活が営めるよう1区画あたりの平均敷地面積は約85坪と広いが、造成工事等でコストを縮減し販売価格を抑えるようにする。
 また、環境に配慮して雨水の循環システムとして雨水桝や道路側溝等の下側部分をコンクリートではなく砂を敷設して雨水を地下に浸透させる等の取り組みを行う。
 さらに、区画配置にあたっても従来の画一的な碁盤型ではなく、道路を緩やかな曲線にして変化を持たせる等、配慮を凝らしている。測量設計は、技研測量設計(前橋市下小出町1-15-3電話027-233-2761)が担当した。
 2期エリア造成工事は、広瀬川右岸を3工区、右岸を1工区の計4工区に分割して、年次計画で推進する。
 まずは、右岸側から先行着手する方針で今年度は分譲済み区画に隣接する60戸程度の造成を行う。工事は、上期発注を目指し現在関係機関と協議を進めている。
 販売にあたっては建売分譲となり、設計コンサルや施工業者との契約も同公社が締結し、建物が完成した段階で契約者に引き渡す。
 残るエリアの造成については、17年度以降に順次実施する。

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