業界記事

実施設計を東武で/薮塚駅整備

2004-07-24

 薮塚駅ステーション整備を計画している薮塚本町都市建設課は23日、実施設計を見積もり合わせで東武計画(埼玉県川越市新宿町5-3-3電話048-645-3381)に委託することを決めた。今後は、実施設計と平行して用地買収を進め、早ければ17年度中の工事着手を目指す。今回見積もり合わせに参加したのはオオバ、昭和、玉野総合コンサルタント、東武計画、八州の5社。
 同事業は、老朽化が進んでいる薮塚駅を町の玄関口としての機能向上を図ることや、駅の整備などにより、町内の活性化につなげる考え。これまでの計画では、薮塚駅西口に敷地面積1240㎡程度のロータリーを設置し、そのロータリーの中心に敷地面積160㎡の交流広場を設けるほか、サービス施設として延べ床面積240㎡程度で、地元の生産物を販売する販売店を設置。また、駐輪台数260台(敷地面積450㎡)の駐輪場、駐車台数17台(敷地面積590㎡)の送迎用駐車場を整備する予定。今後は、平成19年度の完成を目指して事業の進捗を図り、将来的には薮塚駅を橋上化する方向で検討を進め、東武鉄道との協議を進める考え。計画に先立つ整備計画策定業務についても東武計画が担当している。

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