業界記事

整備の方向性再検討/多目的広場/オオタカ生息を確認

2004-07-27

 つくば市小田地区の約3・6haに計画されている多目的広場の整備について、市では計画を一旦、白紙にし、改めて整備の方向性を検討する。オオタカの飛来が指摘されたため。仮に、オオタカへの影響調査を進めると、少なくとも3年間の期間を費やし、事業そのものの棚上げが考えられることから、市では小田地区の住民らと検討委員会を発足し、新たな計画案を協議する考えだ。
 オオタカの飛来が市に指摘されたのは6月中旬ごろだったが、すでに野鳥の会では平成14年の2月から3月までに計26回の飛来を確認していたという。
 オオタカへの影響調査については、法的な根拠はない。だが、環境省の調査指針によると、少なくとも3年間の調査期間を費やすことから、地区の住民らと話し合った結果、検討委員会を発足し、地区と行政が一体となって、オオタカの生息に影響を与えない新しい計画案を検討していくことになった。
 すでに、多目的広場整備費として当初予算で8000万円を計上しているため、年度末までに新しい計画案をまとめ、予算を執行する意向。
 当初、多目的広場についてはサッカー場2面を整備する計画だった。

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