業界記事

特老ホーム「りんどうの里」に9億余で年度内着工へ/16年度社会福祉施設等補助

2004-07-27

 厚生労働省は、23日付けで今年度社会福祉施設等施設整備を内示した。このうち、本県関係では(仮)福祉法人・ふれあい倶楽部が市川大門町高田地内に9億余で計画する特別養護老人ホーム「りんどうの里」が対象となった。同施設は、手続き作業が進められている社会福祉法人の設立認可を待って、来月頃の入札となるものと見られ、2か年継続で今年度に着工させる。
 県は、同施設に対する今年度補助に1億3537万5000円を当初で予算化、今回、国も7600万円の内示を決めた。
 りんどうの里は、(仮)ふれあい倶楽部(設立代表者・淡路啓三)が市川大門町高田3043ほかの敷地5364・67㎡に小規模生活単位特老60床(うち痴呆性老人専用特別棟15床)、ショートステイ15床、デイサービスセンター20人/日の規模で計画。
 建物は、RC造3階建て、建築面積1986・6㎡、延べ床面積5104・43㎡で、敷地内34台、敷地外30台の駐車場を設置する。
 総事業費には9億7、967万5、000円を見ており、建築費(設計監理費含む)8億5367万5000円、設備費9450万円、用地費・造成費3150万円の内訳。
 なお、県の介護老人福祉施設整備計画に基づく16~17年度建設の国庫補助対象施設として甲府圏域の「らくえん」(玉穂町極楽寺)、東山梨圏域の「緑風苑」(塩山市下於曽)、峡南圏域の「りんどうの里」の特別養護老人ホーム3施設と、甲府圏域の痴呆性高齢者グループホーム「わかば」のあわせて4施設を選定。厚生労働省は、既に「らくえん」と「わかば」を内示しており、今回、「りんどうの里」を追加したもの。

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