業界記事

羽鳥地区10haを追加/霞ケ浦流域関連公共下水道

2004-07-24

 東茨城郡美野里町は、霞ケ浦流域関連で整備を進めている町公共下水道事業の排水区域をこのほど変更し、羽鳥地区の10haを新たに排水区域に追加した。町では、今年5月26日に開かれた町都市計画審議会に同案を提示し、今月1日に告示した。これに伴い、町の排水区域総面積は約780ha(うち処理区域約780ha)となった。
 町では、今回変更した理由について、羽鳥地区は、すでに整備された美野里1号汚水幹線沿いに隣接し、住宅団地の開発が一部進んでいる状況で、地区住民の要望も強いことを挙げている。
 同町の公共下水道は、昭和50年に生活環境の改善と公共用水域の水質保全を目的に単独公共下水道の基本計画の策定。その後、霞ケ浦流域下水道で整備する観点から、昭和61年7月に流域下水道へ参画を要請し、昭和61年10月に関係6市町村の合意を得て新規参入が認められた。このため、同町では流域下水道の趣旨に基づき、昭和63年流域関連公共下水道として計画を見直し、同年、用途地域及びこれと一体化に整備することが効果的であると判断される排水区域約381haの都市計画決定(当初決定)を行い、平成12年4月には排水区域約389haを追加。現在、用途地域内の整備はすでに約90%となっていることから、用途地域に隣接する大規模住宅団地を中心に整備を推進している。

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