業界記事

12月付議を堅持/高階地区公共施設の建設

2004-07-23

 高階地区公共施設建設について川越市は、依然として実施設計に未着手の状態。これは基本設計完成時に開いた説明会で、要望の出たものに対して、検討を重ねているため。どのような形式をとるかは未定だが、着工前には再度地元説明会を開催する考え。本体工事は12月議会案件として発注する姿勢は崩しておらず、18年秋の完成を目指す。
 3月に行われた地元説明では、太陽光発電や屋上緑化、駐車場に関する意見が出された。既に基本設計が仕上がっているため、大きな変更はありえないが、極力地元の意見を反映させる意向。
 建設予定地は、藤間39番地ほか。現高階出張所・公民館の南側。敷地は、市道を境に東西に分かれ、東側の面積は6381・76㎡。建物、広場、自転車駐車場を配置。西側は駐車場(55台)のみの2097・9㎡。総面積は8479・66㎡。
 INA新建築研究所(文京区、電話03-5802-3211)がまとめた基本設計によると、建築面積2550㎡、延べ床面積4500㎡。各機能ごとの面積は、出張所400㎡、公民館975㎡、図書館1290㎡、児童・青少年対象施設335㎡、管理スペース230㎡、共用スペース1270㎡。
 1階に配置する軽体育館は、298㎡。バレーボール、バスケットボールの練習やレクリエーションに使用できるものに仕上げる。図書館は8万7000冊の蔵書を予定している。
 駐車場は左側敷地の55台に加え、建物側にも一般用12台、身障者用2台の合計67台が収容可能。駐輪場は計103台。建物の南、市道5322号線沿いには720㎡の広場を設ける。
 今年度当初予算では、3か年継続費15億9690万円を設定した。

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