業界記事

公認施設として検討/市営陸上競技場/前橋市議会

2004-07-23

 前橋市の7月議会で21日、総括質問が行われ7名の議員が執行部へ市政に対して質問した。
 このうち、横山議員は南橘地区の諸問題として国土交通省高崎河川国道事務所が展開している上武道路、前橋渋川バイパスを取り上げた。上武道路では、幹線道と接続するランプ箇所数や盛土方式の一部変更点、前渋バイパスでは用地買収の進捗状況を求めた。
 高畑都市計画部長が答弁し、ランプ箇所は国道17号、県道前橋赤城線、県道津久田停車場前橋線、都市計画道路総社荒牧線の4路線との連結部で計画されているとし、盛土形式の変更は、「地域の特性を生かし効率的に施工するためのものと聞いている」と説明。また、前橋渋川バイパスの用地取得状況は「16年3月末現在で、前橋分の面積比率は約50%」と答えた。
 このほか、同議員はスポーツ振興として市内にある県営敷島陸上競技場がザスパ草津のJリーグ昇格に伴いサッカー場として改修される気配もあると指摘したうえで、市営陸上競技場の1種公認施設への改修を要望。
 さらに、「市民体育館は老朽化しており、第2体育館を検討する時期ではないか」と迫った。
 この質問には教育委員会の管理部長が答え、「市営陸上競技場を全国大会が行える施設にすることは検討する」としたものの第2体育館へは「財政的に難しい。また、合併後は、町村の同様施設が市営施設になるので対応できる」との認識を示した。また、県立前橋工業高校移転後の体育館について「市が借り受けて市民へ開放することで、県と協議を進めている」ことを明らかにした。

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