業界記事

年度内に一部工事/邑楽町公共下水道

2004-07-22

 公共下水道事業を進めている邑楽町水道課は現在、管渠築造の設計業務で推進工事設計をオウギ工設(前橋市上泉町268電話027-233-0561)、開削工事設計を都市開発設計(前橋市新前橋14-26電話027-251-3919)が12月までの履行期限で進めており、完了次第、今回の委託分推進工300m、開削工1300mの一部工事に着手する。
 現在までに計画区域685haのうち91haを認可区域として事業を実施しており、このうち平成13年度末までで全体計画に対して進捗率は6%、認可計画に対する進捗率は46%にあたる41・7haを供用開始している。認可区域における事業費35億1000万円のうち、24億9000万円と70%を投資し事業の進捗を図っている。全体事業費は計画当時の最終目標年度22年度まででは205億9000万円を試算しているが、14年8月に群馬県公共事業再評価委員会で10年間継続が決まっていることなどから若干、事業費が上乗せされる見通し。
 事業にあたっては、管理上支障のないマンホールは小型マンホールで施工するとともに、推進工法においては長距離推進工法を採用し、マンホール間隔を広くするなどコスト縮減も積極的に行い、管種においても新しい管が開発されている現状を考慮し採用していく考え。
 計画についても管勾配を再検討し、浅い埋設深度で施工できるように土木部及び都市計画関係課と連携し調整を図りながら、道路整備と併せて計画・効率的に管渠整備を行う。
 事業概要については、全体計画で処理面積685ha、処理人口3万1800人、処理汚水量1万8370立方m。このうち認可計画分が処理面積91ha、処理人口4600人、処理汚水量1990立方m。幹線管渠の内訳は、管径700~1000mm、延長9470mとなっている。
 今回の業務では、推進工では、水道本管などが埋設されている工区で道路幅も狭く、継ぎ目部分の埋設深度が5mに200mmの1m管に塩化ビニール管を埋設する。また、開削工では、200mmの塩化ビニール管かリブ管を埋設する方針。

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