業界記事

駅広は詳細設計へ/霞ケ関駅の橋上化・自由通路

2004-07-21

 川越市は、東武東上線霞ケ関駅周辺整備について、駅舎橋上化および自由通路設置、駅前広場、アクセス道路整備の3事業を併行して進めている。駅舎は9月に着工、駅広は今年度詳細設計に移行し、17年度工事、アクセス道路は今年度一部工事を行い、こちらも17年度中心に工事を実施。18年4月からの北口開設に向け、歩調を合わせる計画だ。
 霞ケ関駅北口開設に伴う駅舎改築に関しては、6月30日に川越市と東武鉄道で協定を締結。総事業費約13億2600万円を投じて、駅舎改築、自由通路を整備する内容。事業期間は9月から18年3月。
 橋上駅舎には、南口駅ビルにある改札と事務室を移設。改札内に2か所の階段、車イス対応型のエレベーター1基、エスカレーター1基、トイレ(身障者共)が入る。
 自由通路は南北を繋ぐ延長80mの規模。車イス対応型のエレベーター2基、エスカレーター3基を設ける。
 15年度には、霞ケ関北口周辺土地利用計画検討業務と駅前広場予備設計を東武計画関東支店(さいたま市、電話048-645-3381)へ委託。駅前広場の構造に加え、電線類地中化や周辺の土地利用、駐輪場設置、付帯構造物に関する検討を行った。
 検討に合わせ、駅前広場隣接地の現況測量、アクセス道路の路線測量、下水道布設に伴う測量なども実施した。
 東武東上線霞ケ関駅周辺整備は、北口の駅前広場(約4000㎡規模)および鯨井狭山線から同広場に繋がるアクセス道路の整備を中心に事業を展開している。
 霞ケ関駅北口周辺整備に伴う地質調査業務は、宮本地質コンサルタント(さいたま市、電話048-685-6561)が担当。約200mのアクセス道路整備に向け、各種調査を手掛けている。鯨井狭山線には踏切からは約150m離れた位置が接点。幅員は両側歩道3・5mを含む14m。
 今年度当初予算では、工事費4800万円、委託料8565万6000円、負担金1億5350万円など総額9億7321万7000円を計上した。
 発注見通しにおける関連工事は次のとおり。
▽霞ケ関駅北口整備に伴う仮設道路整備工事=工期8月~11月。延長200m幅員6m、8月発注
▽霞ケ関駅北口整備に伴う代替地整備工事=工期10月~17年3月。延長150m幅員4・2~6・2m、φ600mm、管布設150m。10月発注
▽霞ケ関駅北口整備に伴う下水道管布設工事=工期10月~17年3月。φ200~250mm、延長280m

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