業界記事

経常JVの土木Sで公募/仮称・つくば養護学校造成へ

2004-07-21

 県教育庁は、つくば市玉取地区に建設を計画している「(仮)県立つくば養護学校」で、敷地造成工事に係る公募型指名競争入札を告示した。参加資格者は、経常JVの土木S業者。工事概要は、造成面積3万4274㎡で、敷地造成工(ブロック積工A2113㎡、サンドマット工A5190㎡)、法面工、擁壁工、排水設備工、舗装工、付帯工。工期は平成17年3月30日限り(第 面に公告文)。
 参加申し込みは7月28日に受け付け、審査の後、20者程度を指名し、開札となる。予定価格は1億8795万円(税込み)。
 敷地造成工の工事数量は<1>掘削工(ブルドーザ押土1万1703立方m、バックホウ積込1万7399立方m、土砂運搬1万7399立方m)<2>盛土工(流用土2万6631立方m、購入土4410立方m、購入工1494立方m、購入土運搬5604立方m)<3>法面整形工(569立方m)。
 つくば養護学校の計画地は、つくば市玉取地区の約3・5ha。以前に県立総合運動公園が予定されていた地域で、県道土浦大穂線の東側。
 計画施設は、校舎、体育館、屋外プール、運動場、実習地など。建物はRC造2階建て1万1338㎡規模。児童生徒数は180人(50学級)程度。知的障害と肢体不自由の児童生徒が同時に教育を受けられる知肢併設型とする。
 教育庁では、建設に向けて昨年度に用地取得へ向けた測量、地質調査、造成設計を実施。用地は昨年度末に取得した。
 また、施設新築工事設計業務のプロポーザルを行って(株)レーモンド設計事務所・(株)岡野建築設計事務所JVを選定し、作業を進めた。現在は実施設計を行っている。今年度は現在、現地で県教育財団が埋蔵文化財調査を行っており、引き続き造成工事に着手する。
 その後のスケジュールは、今年度末まで造成工事を進め、来年度と平成18年度の2年間で校舎などの建築工事を行い、19年度に開校の予定。全体事業費は約50億円。

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