業界記事

草加市立病院が竣工/市民の健康と命を守る

2004-07-16

 草加市は15日、今月20日の開院を控える新市立病院の竣工式を執り行った。
 冒頭、木下博信草加市長は「構想から20年の歳月が過ぎ、多くの方の協力を得て、市民念願の新市立病院がついに完成しました。一般病床は366床を揃え、免震構造や設備、環境など最先端の施設環境の充実を図りました。また地域の基幹病院として機能するため、地域医療の運営に関する協定を結び、地域の医療機関と協力体制のもと、最善を尽くし、市民の命と健康を守っていきたい」とあいさつした。
 その後木下市長から、新市立病院建設にあたり、貴重な財産を提供した地権者また設計者、施工者へ感謝状が手渡された。
 続いて病院事業管理者の八重樫寛治病院長から「<1>患者へのいたわり・患者本位の環境づくり<2>災害に耐える安全な病院<3>省エネルギーと環境にやさしい施設といった新病院の概要が説明された。
 来賓祝辞では、井立勝己県出納長、今井宏衆議院議員、細川律夫衆議院議員、谷古宇勘司県議会議員、有賀正義市議会議長、江口智三郎草加八潮医師会長、坂本徹東京医科歯科大学付属病院長がそれぞれ祝いの言葉を述べて、新たな病院の門出を祝った。
 式典に出席した来賓を紹介したのち、小沢博前草加市長が「新病院は、私を含め市長3代に渡っての大事業。地元の意見を取り入れた施設が今日ここに誕生した」とあいさつし、在任当時を振り返った。
 新市立病院は、草加2-21-1の敷地1万8876・63㎡に所在。施設は、SRC造、病棟部免震構造、地下1階地上8階建て、延べ床面積3万2266・25㎡。一般病床366床、これまでの12診療科目に加え、6診療科目を新設する。

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