業界記事

蚊斗谷配水場発注へ/12月には電気・機械設備も

2004-07-16

 吉見町水道課は、2億円を投じる蚊斗谷配水場の配水池築造工事を、8月下旬にも発注する。付帯する電気・機械室築造を10月に発注。12月には電気・機械設備、場外配水・排水管布設、門・柵など外構の入札を予定している。県の吉見浄水場完成に歩調を合わせるため、同配水場完成は17年8月ころになりそう。
 16年度当初予算に総額5億4470万円の工事費を計上した蚊斗谷配水場建設事業は、大和田ほか地内に県が吉見浄水場を建設、それに伴い同敷地内にある大和田浄水場を移転することになったため、新規に配水場を設けるもの。
 当初は16年度単年の工事および17年度当初からの稼動を見込んでいたが、吉見浄水場の工事進捗が遅れていることから、先行する必要もなく、同時期の完成とするよう、方針を固めた。
 蚊斗谷配水場の建設予定地は、吉見浄水場東側、東公民館の北側にあたる。敷地面積は1912㎡。
 新配水場は、吉見浄水場の水を購入し、町内に配する施設。PC造の配水池(容量1500立方m)と日量2300立方mを処理する配水ポンプが中心になる。そのほか、流量計・発電機材などを納める電気室、緊急遮断面などを配置する。
 実施設計は、中央水道コンサルタント埼玉出張所(さいたま市、電話048-662-5541)が担当。配水池、配水ポンプを含めた場内全体の整備一式の設計を手掛けた。
 16年度当初予算案では、施工監理委託料330万円、配水池築造工事費2億円、電気・機械室築造工事費6630万円、電気・機械設備工事費2億5110万円、場外配水・排水管布設工事費1090万円、門・柵など外構工事費1、640万円をそれぞれ盛り込んだ。

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