業界記事

18年度から建設を再開/勝倉団地の未着手住宅96戸

2004-07-17

 県土木部住宅課は、勝倉団地(ひたちなか市勝倉)の建設事業で、未着手住宅96戸の建設工事を平成18年度から再開する見通しであることを、このほど開かれた県の公共事業再評価委員会で説明した。合わせて、同部では団地進入路の交差点改良工事を今年度内に実施する。
 勝倉団地は、陸上自衛隊勝田駐屯地の南側2万6282㎡に立地。全体計画は136戸で、平成元年度から2年度にかけて40戸を建設した(進ちょく率29%)。
 建設工事に併せて県道水戸勝田那珂湊線からの進入路の整備に着手したが、公安委員会から、残りの県営住宅を建設する場合、県道と進入路の交差点の改良を行うように指導され、自衛隊と敷地の払い下げなどの交渉を行ってきたが、交渉などに時間がかかったため建設工事の再開を見送ってきた。
 しかし、このほど用地の払い下げが受けられるようになり、加えて、県営住宅への需要が高まっていることなどから、交差点改良工事を行い、住宅建設を再開することにした。
 改良工事は今年度内に実施する予定で、改良後は、進入路をひたちなか市の市道として移管し、交通安全対策を図る。
 引き続き、18年度から住宅建設工事を再開して整備を進め、22年度の完成を目指す。総事業費は33億7900万円を見込んでいる。
 なお、コスト縮減策として、本体を最新PCタイプとするほか、屋外付帯工事などの簡素化によって1戸あたり約250万円のコスト縮減を図る方針。

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