業界記事

合併前の入札で調整/平家建て1850m2見込む/新市火葬場建設事業

2004-07-16

 今年11月に合併し北杜市となる峡北地域7町村(明野、須玉、高根、長坂、大泉、白州、武川)が計画を進めている新市火葬場建設で、事業を執行する高根町は合併前の施設建設工事の入札執行に向け調整を進めている模様だ。同火葬場は高根町下黒沢地内の用地に火葬炉(2基)と将来的に予備炉を増設可能なスペースを備え今年度から2か年で整備を計画するもので、建物は平家建て、建築面積で概ね1850㎡の規模。全体工事費は10億余を見込む。
 同火葬場建設事業は、峡北7町村の合併による今年11月の北杜市スタートに備え、新市の火葬場として新たに整備するもの。7町村の火葬場建設委員会で計画内容を詰め、各町村からの負担金により建設地のある高根町が事業を執行してきた。
 同火葬場の建設が予定されるのは下黒沢地内の敷地8000㎡。施設の基本内容としては、火葬炉(2基)を備えたもので、将来的に予備炉を増設可能なスペースも確保。建物は平家建て、建築面積で概ね1850㎡規模を予定する。
 これまでの建設委員会の選定作業のなかで、火葬炉メーカーを宮本工業(本社・富山市奥田新町)に決めており、地質調査(昭和測量)、敷地造成工事(丸共建設)、施設設計(綜合建築設計事務所)などの準備が現在進んでいる。11月には新市のスタートを控えていることから、合併前の入札に向け調整が進められる見通しで、年内には着工、17年度の早い時期での完成を目標に建設を進める。
 なお、同事業費には高根町の6月補正で、今年度工事費(6億5410万円)を計上、あわせて4億8090万円を限度額とする17年度の債務負担行為を設定している。

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