業界記事

3地区で基礎調査/近い将来に事業化

2004-07-16

 県中部農業総合事務所農村整備部は、近い将来の県営事業による各種基盤整備の事業化に向けて、3地区の基礎調査を14日に入札執行した(結果は15日付け本紙入札面掲載)。
 この3地区は開田地区(境町)、平塚・世良田地区(境町・尾島町)、上白井地区(子持村)。
 開田地区と平塚・世良田地区は継続地区で、上白井地区は今年度からの新規調査地区。
 開田地区は、戦前に土地改良事業を実施しているが、ほとんどのほ場は10a区画と小面積で、農道も狭いうえ、用排水路は素堀りでかんがい期には農道が崩れ通水に支障が生じている。このため、経営体育成基盤整備を実施し、これらの弊害を改善する。今回の業務では、調査最終年度として農道や用排水路などの計画概要書を作成する。
 平田・世良田地区は、畑地総合整備(担い手育成型)を導入する計画で、受益面積は約54ha。ほ場整備の基本設計や調整池の設計等を行う計画で、調査期間は17年度までを予定している。
 一方、新規調査地区の上白井地区の調査期間は17年度までの2か年。今回は、パイプラインの基本設計(L900m)と、経済効果算定(B/C)をまとめる。

一覧へ戻る

14日間無料トライアルのお申し込みはこちら14日間無料トライアルのお申し込みはこちら
03-3823-6006【平日】10時~18時
エリアカテゴリー
業種で探す
土木
建築
電気
管設備
業務委託
その他
発注機関で探す
国(関東)・法人・民間など
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
山梨
長野