業界記事

移転数は16戸20棟/2地区で事業展開/市内の区画整理

2004-07-16

 都市基盤整備を進めている館林市は、区画整理事業の今年度当初予算として、西部第1中地区が7戸8棟26件の移転をはじめ、都市計画道路築造工事(約165m)区画道路築造工事(約285m)などに事業費3億1000万円。西部第1南地区が移転9戸12棟34件、区画道路築造工事(約1300m)などに事業費3億6400万円をそれぞれ計上し、進捗を図る。2地区を合わせた移転数は、16戸20棟60件となっている。
 同事業は、都市計画道路、区画道路、公園等の公共施設を整備改善し、宅地の利用増進を図り、隣接する区画整理地区を含めた同市の西部地区を核とする市街地を形成することを目的に計画されたもの。
 西部第1中地区は、同市栄町の一部、本町二丁目の一部、成島町小泉口及び諏訪北の各一部、成島天神の一部の34万1741・04㎡を対象に平成元年に事業計画決定され、事業期間は平成20年度までで、事業費は、国庫補助金49億5750万円、市負担金13億2321万円、保留地処分金13億9929万円の総事業費76億8000万円を試算している。また、区画整理後の地積は、道路8万1906・48㎡、水路103・42㎡、公園・緑地1万1550・73㎡、民有地23万2193・75㎡、保留地1万5986・66㎡を予定している。
 現在までに仮換地指定が90・33%終了している。今年度は補償費2億11万2000円を予算化して7戸8棟26件の移転を行うほか、工事費8029万円を計上し、都市計画道路築造工事(約165m)、区画道路築造工事(約285m)、宅地造成工事を予定している。
 さらに委託費1050万円を計上し建物調査補償金算定委託、画地確定測量業務委託、保留地等除草委託するほか、配水管布設工事負担金655万円をそれぞれ計上しており、総事業費3億1000万円を予算化して、まとまった箇所から順次工事発注していく。
 西部第1南地区は、同市富士見町、新宿一丁目及び二丁目の各一部、富士見原町大道西、富士西、三本木松及び逸徳の各一部、赤土町赤土及び富士北の各一部の73万2476・41㎡を対象に昭和61年に事業計画決定され、事業期間は平成20年度までで、事業費は、国庫補助金43億5100万円、市負担金51億2261万円、保留地処分金20億2639万円の総事業費115億円を試算している。
 また、区画整理後の地積は、道路16万5698・67㎡、公園・緑地2万6019・25㎡、民有地50万7409・39㎡、保留地3万3349・10㎡を予定している。
 現在までに仮換地指定は91・61%終了している。今年度は補償費2億6926万円を予算化して9戸12棟34件の移転を行うほか、工事費7064万円を計上し区画道路築造工事(約1300m)、宅地造成工事を予定している。さらに委託費1410万円を計上し建物調査補償金算定委託、画地確定測量業務委託、保留地等除草委託を行うほか、配水管布設工事負担金1004万円をそれぞれ計上しており、総事業費3億6400万円を予算化して、まとまった箇所から順次工事発注していく。

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