業界記事

美和村工区の1700mに着手/県道下桧沢上小瀬線

2004-07-15

 県土木部道路建設課と那珂郡美和村は、緒川ダム中止関連対策計画に位置づけられている県道下桧沢上小瀬線道路改良事業の美和村工区(L1・7km)の起工式を12日に美和村氷之沢地内で開き、工事の安全祈願を行った。
 下桧沢上小瀬線は、美和村下桧沢地内の県道常陸太田烏山線から緒川村上小瀬地内の国道293号までの路線。現道は幅員が狭く屈曲しており、車両のすれ違いや交通安全に支障をきたしている。
 また、美和温泉「ささの湯」へのアクセス道路でもあり、地元からも整備要望が多いため、県では、改良事業として現道の拡幅および一部バイパス整備を計画した。
 計画延長は3・7km、幅員11m(車道3m×2車線、片側歩道3・5m)。道路規格は第3種第3級で、設計速度50kmで整備する。
 全体区間のうち、緒川村の工区(L2・0km)は平成13年7月18日に起工式を行って着工し、順調に工事が進んでいる。
 美和村工区(L1・7km)は、昨年度から用地買収に着手。今年度に用地がまとまって整備の緊急性が高い氷之沢地内で工事着手となった。
 美和村工区の起工式は12日午前11時から開かれ、来賓ら約100人が出席。坂入健土木部長や大滝典夫美和村長があいさつしたほか、関宗長県議や黒部博英県議らが祝辞を披露した。その後、安全祈願や鍬入れを行った。
 今後は、着工区間の工事を進めるとともに、残る用地の取得を進め、平成22年度の全線完成を目指していく。
 なお、今回着工した区間の設計は(株)長大が担当。施工は那北建設(株)が行う。

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