業界記事

小森川3kmの砂防/2工区で詳細設計着手

2004-07-13

 秩父県土整備事務所は、両神村小森地内の小森川約3km区間を対象に通常砂防事業に取り組む。このほど2工区に分割し、詳細設計に着手した。早期の整備を目指している。
 設計対象となるのは、小森川のカラ沢橋と家の下沢橋の中間付近となる1級河川起点から上流、村営第2キャンプ場付近までの3km区間。起点からの約1km区間が、三井共同建設コンサルタント北関東支社(さいたま市、電話048-647-7890)に委託したその1。その上流側約2km区間を、その2として応用地質さいたま営業所(さいたま市、電話048-653-4446)に委託した。12月末の納期。
 設計は、対象区間内で土砂災害を防止する流路工などの砂防施設を検討する。作業にあたっては、流域の特性を把握し、自然環境に配慮し、多自然型のような自然になじんだものとしていく考え。
 また、「川沿いの自然を生かして地域振興を図る」とする村の地域振興計画との整合を図るため、まずタタキ台となる素案をまとめ、村と協議し、整備計画を検討、詳細設計までをまとめる。
 設計作業により、用地買収の必要性なども判断するため、今年度着工できるかは未確定。ただ、17年度には工事着手していきたい考え。事業は今年度から21年度までを予定している。

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