業界記事

9月に工事発注/新田西北地区基盤整備

2004-07-13

 県東部農業総合事務所は、新田西北地区で経営体育成基盤整備事業を計画。今年度は、当初予算に事業費5000万円を予算化。排水路工0・4km、道路舗装工1・3kmを9月頃に発注する方針。全体事業費は16億円を試算している。
 新田町の北西部に位置する受益面積19・1ha、排水受益127戸、農道受益72戸の同地域は、渡良瀬川によって形成された大間々扇状地の先端に位置している畑地帯。また毎年、秋から冬にかけ地下水が異常上昇する特殊な地域で、畑作営農に根腐れ等の被害が出ている。
 さらに、この地域の道路は、幹線道路整備は進んでいるが、一般農業用の耕作道は砂利道のままで、通行に支障をきたし収穫物の荷傷みなども問題になっている。
 こうしたことから同事業は、排水路及び調整池の新設により排水不良を改善し、畑地の高度利用を行うことにより農業経営の安定を図るとともに、農道整備により農作物流通の合理化を目指す。
 全体の工事概要は、排水路6453m、湧水処理工5400m、調整池1か所(3万2000立方m)、農道整備3536m。
 15年度末までの進捗率は、全体進捗率81%、排水路83%、湧水処理0%、調整池69%、農道16%、用地買収進捗率97%となっている。

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