業界記事

上期に下部工発注/事業費は1億円強/北橘北部の橋梁

2004-07-10

 農免農道整備事業の一環として北橘北部の農道整備を進めている県渋川農村整備センターは今年度、同線に架かる橋長85mの橋梁の下部工事に着手する。発注時期は、用地取得を残しているため流動的としているが、上期中には行いたい考えだ。今年度は、橋台2基、橋脚1基のうち2か所の工事を予定しており、どの工事を実施するかは今後積算を進め決定していく。今年度の事業費は1億140万円を計上している。
 北橘北部の農道整備事業として進められている同事業は、総延長1060mの農道で、昨年度までに410mの工事を促進している。今年度は、同線に架かる橋梁の下部工に着手する計画で、上期中の工事発注を目指している。
 同橋は、橋長85m、幅員7・5mで、2径間連続PCラーメン箱桁橋。橋台はともに逆T式で、基礎は深層杭。右岸側のA1橋台の基礎のサイズは、L13・5m×2本、左岸側のA2橋台はL2・9mとL6mが1本ずつで、径はともに2500mm。橋脚は、壁式橋脚で基礎は直接基礎。今年度は、橋台2基、橋脚1基の計3つの下部工のうち、2つの工事を計画しており、どの工事を実施するかは今後積算を進め具体化していく。今年度の事業費は1億140万円を試算している。
 今後のスケジュールは、来年度に残りの下部工と上部工を促進させ、全ての工事は18年度の完成を目指す。来年度以降の事業費は4億5173万円を見込んでいる。
 橋梁の基本設計は、大日本コンサルタント(東京都豊島区駒込3-23-1電話03-5394-7611)が担当し、昨年度行った実施設計はオリエンタルコンサルタンツ(東京都渋谷区渋谷1-16-14電話03-3409-7551)が手掛けた。
 同事業は、総延長1060mの農道整備を実施するもので、これまでに410mの工事を促進している。

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