業界記事

本県から8名が受賞/建設事業功労者等発表

2004-07-13

 国土交通省は、建設事業関係功労者等に対する平成16年国土交通大臣表彰の受賞者を発表した。対象者は全国で291名7団体。本県関係では、佐々木建設(株)代表取締役の佐々木勇(ささき・いさむ)氏、国土建設コンサルタント(株)代表取締役の関輝喜(せき・てるよし)氏、(株)早川建築事務所代表取締役の早川富士雄(はやかわ・ふじお)氏ら8名が受賞した。
 国土交通大臣表彰は、長年にわたり建設産業界の発展や建設行政の推進に尽力した個人と、業界の近代化に指導的な役割を果たし、社会に貢献した優良団体の功績を称え表彰するもの。
 今回受賞が決まった本県関係功労者を分野別にみると、総合建設業1名、不動産業1名、測量業等1名、河川事業3名、住宅建築1名、建設行政1名の計8名となった。
 佐々木勇氏は、昭和17年2月10日生まれの62歳。土浦市真鍋1-16-24に在住。学業終了後の同32年4月、地元・土浦の深谷建設(株)に入社、建設業への第一歩を踏み出す。9年余にわたり勤務した後、同42年1月に独立、佐々木建設を興す。47年の永きにわたり建設業に精励、700社以上の会員を抱える(社)茨城県建設業協会副会長を務めるなど関係団体の役員としても地方業界の発展に寄与した功績が認められた。
 関輝喜氏は、昭和20年4月6日生まれの59歳。那珂町後台2798-1に在住。同45年3月茨城大学農学部卒業後、(社)茨城県建設コンサルタント(現・茨城県建設技術公社)に技師として入社。同47年2月に退社し、民間の陽光建設コンサルタント(株)に入社、技術部長を務める。その後、自ら国土建設コンサルタント(株)を設立。現在、茨城県コンサルタンツ協会会長、(社)茨城県測量設計業協会副会長を務める。
 早川富士雄氏は、昭和20年10月1日生まれの58歳。水戸市東台2-11-7に在住。同43年3月東北大学工学部卒業後、同年4月に佐藤工業(株)に入社。同48年12月に退社し、同49年1月(株)三上建築事務所に入社。同52年4月の退社後、同52年5月に独立して早川建築事務所を設立した。平成元年5月に(有)、平成9年6月に(株)に組織変更、現在に至る。多年建築設計監理業に精励するとともに、(社)茨城県建築士事務所協会常務理事など関係団体の役員として地方業界の発展に大きく貢献した。
 3氏のほか、本県関係の受賞者は次のとおり。
 [氏名(現住所、生年月日、年齢)職名=表彰理由概要-の順]
◆小田木貞夫(おだぎ・さだお)氏(高萩市安良川106-16、昭和13年4月6日生まれ、66歳)(有)常新代表取締役、(社)全国宅地建物取引業保証協会理事=多年宅地建物取引業に精励するとともに関係団体の役員として業界の発展に寄与した。
◆岡田攻(おかだ・おさむ)氏(常陸太田市上河合町1654、昭和17年2月16日生まれ、62歳)元・久慈川水系久慈川額田自記水位観測所観測員=多年水位観測に精励し治水事業の推進に寄与した。
◆鈴木弘(すずき・ひろし)氏(水海道市淵頭町4584、昭和11年7月4日生まれ、68歳)元・利根川水系小貝川小貝川水海道水位観測所観測員=多年水位観測に精励し治水事業の推進に寄与した。
◆田村平治(たむら・へいじ)氏(水海道市三坂町1487、昭和7年2月24日生まれ、72歳)元・利根川水系鬼怒川三妻水位観測所観測員=多年水位観測に精励し治水事業の推進に寄与した。
◆池村雅司(いけむら・まさし)氏(つくば市松代5-9-69、昭和19年3月4日生まれ、60歳)元・土木研究所材料施工部長、(財)道路交通情報通信システムセンター常務理事=多年建設行政に精励し建設事業の推進に寄与した。

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