業界記事

県営上新井団地の建設/第3四半期に分離入札/造成工事は近く着工

2004-07-10

 県営上新井団地の建設を計画している県住宅課は、第3四半期の工事入札を予定している。発注は建築・電気・機械・昇降機に分離して行なう。大規模工事のため公告期間を長く設ける方針で、告示から約1箇月を経ての開札になる見通し。工期は約13箇月を予定。実施設計は今月末を工期に進めている。また造成工事の入札も完了しており、近く着工する。
 上新井団地の建設地は下伊那郡松川町元大島1387-1。すでにA号棟は完成、入居している。今回計画している住宅はA号棟の南側に建設する。事業費は約4億円。
 設計者特定は今年2月にプロポーザルで行なわれた。設計条件は県産材活用、バリアフリー、木造主体構造、3DK15戸・2DK12戸の計27戸、オール電化など。審査によりアーキディアック(松本市)の案を優秀案とし、設計を委託している。プロポーザル案では木造一部RC造3階建て3棟、延べ約2241㎡の規模を提示している。
 建設地造成工事は太田建設(飯田市)が落札、近く着工となる。造成面積約4400㎡の切土・盛土、土留重力式擁壁(高さ約1m~1・5m、L約160m)設置を行なう。工期は90日間。
 なお今回建設する棟と既存棟との間には児童公園を、敷地内西側には駐車場を整備する予定。ただし予算は計上しておらず、17年度以降の工事発注となる見通し。

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