業界記事

来月にも設計委託/春日小校舎・屋体増改築/来年度早期着工へ

2004-07-10

 甲府市は、6月補正で小学校適正規模化の基本方針に基づく春日小学校校舎・屋体増改築設計費に1630万8000円を計上、来月にも同設計を委託し17年度早期の着工を計画する。中央部における小学校適正規模化基本方針では、相生・穴切・春日小学校の3校は、春日小学校の地に統合し、新設校とする。
 ただし、新設校の施設整備等を図る必要から、統合は2段階に分けて行い、平成17年4月に相生・春日小学校の2校を相生小学校の地に第1次統合し、続いて平成18年4月に穴切小学校を第2次統合する。
 新設校は、平成17年度中に施設整備を行い教育環境を整えるが、施設整備にあたっては現有校舎を最大限活用することとし、必要な教室数を確保するとともに、老朽化している屋内体育館の改築を行う。現有校舎の有効活用では、配置の工夫等によって図書室とコンピュータ室を1・5倍にするほか、児童が交流できるコモンスペースや、入口付近に3つの小学校の歴史資料を展示するスペースも設ける。
 こうした既存校舎以外に不足するのは、普通教室3、特別教室3の合わせて6教室。
 現時点の考えによると、対象面積は屋体も含め増築部分約1100㎡、新設部分約680㎡の合わせて約1800㎡を想定、3階建ての校舎となる模様。今後、設計作業の中で詳細を詰め、来年度の施設整備へとつなげていくことにしている。

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