業界記事

盆明けに設計委託/月越小学校の校舎改築

2004-07-12

 月越小学校改築を計画している川越市は、現在地域グループとの協議を進めており、盆明けから9月にかけて設計業務を委託する考え。今年度当初予算には設計費3、000万円を計上した。
 設計着手にあたっては庁内検討委員会により、市長へ提言書が出されている。規模は延べ床面積5500から6000㎡程度を見込み、今年度内の基本・実施設計、17~18年度工事、19年4月からの使用開始を目指す。
 提言書作成にあたっては<1>自治会<2>PTA・育成<3>こども<4>教職員――の4グループにより協議が行われ、各グループ代表による会議を重ねてきた。現在も自治会、PTA・育成のグループとは話し合いの場を設けている。
 改築にあたってはまず、南校舎を解体し、同所に新校舎を建設。完成後に北校舎を解体する運び。バリアフリーやエコスクール、屋上緑化なども施す。
 月越小学校(月吉町51番地)の既存施設は、南北棟に分かれ、北校舎は、昭和35年建設の管理棟(延べ1176㎡)と教室棟(同34年建設・1241㎡、同43年建設・275㎡、同45年建設・1008㎡)で構成している。南校舎は同33年に建設したRC造2階建て、延べ941㎡と同34年建設の129㎡規模。
 平成8年度に田代一級建築士事務所(川越市、電話049-222-1912)が耐震診断を実施し、補強の必要性を確認。同9年度には、松下建築設計事務所(さいたま市、電話048-663-4118)が耐力度調査を行い、基準以下にあることが報告され、改築に踏み切った。

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