業界記事

アンダーの方向性/鴻巣立体/地元説明経て用地測量

2004-07-09

 北本県土整備事務所は主要地方道・鴻巣川島線ルート上、仮称・鴻巣立体の整備に向け現在、JR東日本高崎支社と協議を進めていることを明らかにした。
 注目の立体形式は、昨年度に新構造技術埼玉営業所(さいたま市、電話048-624-1611)が行った比較検討業務の結果、アンダーパスの方向性が打ち出された。JR側からアンダー構造での了承が得られれば、早期に地元説明会を開催する方針。順調ならその後、用地測量業務に着手する。
 立体交差に関しては当初、オーバーパスによる橋梁構造を計画。7年度に一度、同社が設計作業を仕上げている。その後の地元説明により地元住民がアンダーパスを要求した経緯があり、比較検討業務は、これを受けて行ったもの。
 鴻巣川島線は、鴻巣市箕田地内に位置している。事業区間の延長は680m。県道鎌塚鴻巣線との合流部から、JR高崎線、計画されている上尾バイパスと交差し、国道17号に取り付くルート。現況幅員は4m程度で、歩道も無いために危険な状態。さらに、JR高崎線の踏切により、渋滞が発生しやすい。
 整備計画は、幅員を14mに拡幅。歩道を両側に、3mずつ新設する。立体部は幅員22m。立体部の延長は、300m程度が予想される。
 同事業ではこれまでにに、地質・地下水調査を終えている。用地買収率は5%(約180㎡)で、17年度以降、交渉を本格化させる構え。

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