業界記事

道路構造物設計で7件を通知/指名競争初の電子入札

2004-07-09

 県土木部は、「県土木部建設工事等電子入札試行要領」に基づき、指名競争入札では初の電子入札対象案件として「柳島高架橋・道路構造物設計業務委託」など3件を通知した。指名競争入札の場合、指名業者を事前公表しているが、電子入札の場合は、入札契約業務の透明性を確保するため指名業者などは事後公表となる。また、建設工事の場合は、入札書とともに工事費内訳書、最新の経営事項審査結果通知書を県の電子入札システムにより提出を求めている。電子入札試行要領は、建設工事および建設コンサルタント業務について入札方法別の要領を定めたもので、この要領に基づき電子入札の適用を進めていく。要領は、県の電子入札システムのトップページに掲載している。http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/doboku/01class/class03/ebid/index.html
 電子入札の対象案件は、指名業者に通知後、県の電子入札システムに登載する。掲載場所は、「入札情報サービス」の「入札情報の閲覧」の「発注情報の検索」コーナー。
 登載内容は、工事名、工事番号、入札方式、種別、工事場所、工事概要、公開年月日、開札年月日、予定価格、課所名。
 同時に、本庁発注の工事・業務委託の指名競争入札の場合は、工事起工概要書などを県庁舎1階の公共事業情報センターで公表する。
 県では、電子入札を導入するにあたり、「茨城県土木部建設工事等電子入札試行要領」を今年4月に策定した。それに基づき、適用を進めていく。
 電子入札の導入スケジュールは、建設工事では、今年1月に2億円以上の工事案件(一般競争入札)から適用を開始。今年度下半期からは5000万円以上の工事(指名競争)に拡大する。
 業務委託では、本庁起工の1000万円の設計業務から適用を開始し、このほど通知。今年度下半期には、500万円以上の測量・設計・地質調査業務にまで拡大する予定。

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