業界記事

今月中に一般競争/電気、機械も追って公募で/吉田高校校舎改築建築主体2件

2004-07-08

 県総務部営繕課は県立吉田高校の改築に係る管理・特別教室棟(RC造4階建て、4800㎡)と普通教室棟(同4849㎡)の建築主体工事2件の一般競争入札を今月中にも公告する予定だ。また、電気設備、機械設備工事についてもそれぞれ2工区に分けての発注が見込まれるが、これらの工事については公募型指名競争入札が予定され、追って公告となる見通し。
 富士吉田市下吉田2075-2番地内にある同校の校舎棟は昭和41~46年にかけて建設されたもので、建築年数の経過による老朽化が進んでいるため、校舎棟等の改築を計画するもの。
 同校の既存校舎棟はいずれもRC造4階建て、管理・普通教室棟(昭和41年築・3191㎡)、普通教室棟(昭和45年築・2857㎡)、特別教室棟(昭和46年築・3898㎡)の3棟で構成。このうち、普通教室棟と特別教室棟の2棟を先行して取り壊し、同跡地に新たな校舎棟を建設する。管理・普通教室棟は、グラウンドに設置する仮設校舎とともに、施工期間中の仮校舎として利用。
 改築に伴う新たな校舎棟はRC造4階建てで、全体の延床面積は9689㎡の規模。中庭を取り囲む形のロの字型のレイアウトで、校舎の南側に24クラスを備える普通教室棟(4849㎡)、北側に管理・特別教室棟(4800㎡)を配置する。校舎の東側に位置する既存の屋体との間は1、2階部分に渡り廊下を設置し繋ぐ。校舎棟については、来年12月の完成を目指し建設を進める予定。
 また、同事業では、このほか来年度末に新校舎棟の完成後に仮設校舎として利用した既存の管理・普通教室棟の解体工事や、駐輪場(2階建て、500㎡)、外構等工事の発注も予定しており、18年夏頃の全体完成を目指す。同改築事業に係る工事費には今年度から3か年の継続費で28億7000万円余を設定。同校舎棟改築の設計業務は、進藤設計事務所(甲府市塩部)、綜合建築設計事務所(甲府市住吉)がそれぞれ担当した。

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