業界記事

実施設計を12日/7号施設の設備・建築

2004-07-08

 県荒川左岸南部下水道事務所は12日、荒川処理センター(戸田市美女木地内)の終末処理場7号水処理設備・建築実施設計業務を入札する。設計額は6000万円。履行期限は17年3月4日。
 今回の業務は、発電機や照明、脱臭設備などの機械・電気設備部分、上部利用するための覆蓋、送風機棟などの建築部分を、詳細レベルまで仕上げるもの。
 工事費が順調に確保できれば、17年度から着工する。全体工期は5年程度を予定しており、杭打ち、土木、覆蓋、電気設備、機械設備の各種工事を、計画的に発注していく構え。
 7号施設の処理能力は、日量14万5000立方mで計画している。施工面積は1万2396㎡。施工中の8号施設と同様に、将来の高度処理(窒素・リンなど)に対応できるような仕様で、2階層式。
 同事業ではこれまで、土木実施設計、建築・機械・電気設備の基本設計を東京設計事務所関東事務所(さいたま市、電話048-650-8038)に委託して行ってきた。施設規模は、17年度末の完成に向け整備が進められている8号施設と、ほぼ同規模のものになる。
 同センターの処理施設は、昭和47年に供用開始。現在は6系列まで稼働しており、処理能力は日量79万立方m。稼働中の1~6号施設は、老朽化や高度処理に対応できないなどの理由で、将来的には大規模な改修が検討されるもよう。

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