業界記事

28駅でバリアフリー/基本構想策定が急ピッチ/都市局

2004-07-07

 さいたま市の交通バリアフリー構想策定業務は、今年度の策定に向けて本格化してくる。13年度に調査実施後、作業進捗が滞っていたが、このほど、アルメック(目黒区、電話03-5489-3211)に業務を委託、市内28駅の整備方針をまとめる。策定にあたっては、全体検討委員会に、重点地区に位置付けた大宮、浦和、北浦和3駅を対象に、地区別検討委員会を設置。整備計画を含めた全体構想は年度内にまとめ、駅、道路管理者は計画を基に順次、障害者らに快適な都市空間を創出する。
 交通バリアフリー構想は、1日5000人の乗降客が利用する駅を対象に、半径500m~1km範囲内の公共施設を結ぶ経路にバリアフリー化を施すもの。
 構想策定では、駅から公共施設への経路、歩道段差などをチェックし、音声付信号機、段差解消、視覚障害者ブロック、エレベーター、エスカレーターなどを設置し、障害者の移動を補助する設備を施すとともに、整備計画を策定。17年度以降、順次、整備を進めていく。
 市内に設置されている28の駅を対象とするが、このうち、乗降客が多く、公共施設、病院などへの最寄駅として利用頻度の高い大宮、浦和、北浦和駅については、独自の検討委員会を設置し、細部にわたる検討を行う。
 委員会には学識者、障害者団体、交通事業者、警察などで構成。

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