業界記事

1・8万立方m改良を9月/七左区画整理の調整池

2004-07-06

 越谷市は、七左土地区画整理事業地内へ第3号調整池の整備を計画している。軟弱地盤のため、今年度は土質改良工事に着手する。いまのところセメント系による改良を想定。改良土量は約1万8000立方mを見込み、9月にも工事を発注する。今後のスケジュールは、最短で17年度に池の本体工や機械設備工へと移り、2か年計画で工事を進めていく。
 第3号調整池は、整備面積5000㎡、容量は約1万3400立方m規模を想定。池の深さは4m程度、構造は15年度に整備した2号調整池と同様に、補強土壁構造を予定している。
 同池の排水は、出羽堀2号幹線に放流する。ポンプは1台を設置予定。いまのところポンプ能力は、着脱式水中ポンプで口径150mm、吐出量は毎分2・8立方m、全揚程4m、出力は3・7kwで計画。
 また池の周囲には幅員約3mの管理用道路を整備。管理用道路と一般道の境には、高さ1・8m程度のフェンスを設置する考え。一般道は幅員6mと歩行者専用道路の幅員4m。
 掘削に伴う発生残土の利用方法は、引き続き検討していく。
 事業費は、当初予算に調整池整備工事費1億1000万円を計上。設計は、日本設計(さいたま市、電話048-647-3951)がまとめた。
 同土地区画整理事業地内には、1-5号まで5か所の調整池整備を計画。残る1号(貯水量8650立方m)、4号(同960立方m)、5号(同270立方m)については、順次、事業の進捗に合わせて整備を進める。

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