業界記事

小山川に53m新橋/初弾は橋台橋脚各1基

2004-07-06

 県本庄農林振興センターは、秋平・阿久原地区中山間総合整備事業広域連携型に位置付けた東小平高柳地区の農道整備で今年度より用地買収、さらに工事に取り掛かる考え。初弾工は、小山川に計画する橋梁の下部工で、橋台、橋脚1基ずつを予定している。県道長瀞児玉線と秩父児玉線を結ぶ路線で、地元児玉町とのアロケーションで整備する。
 東小平高柳地区農道整備は、児玉町小平、高柳地内を結ぶ、幅員7m道路を新設する計画。アスファルト舗装で仕上げるが、歩道は計画していない。途中に小山川が流れており、橋梁含む全体延長は591m。橋梁は3径間のPC桁橋で、橋長53・5m。下部は逆T式橋台2基と橋脚2基の計画。
 想定する整備スケジュールは、橋梁下部工の半分を今年度実施し、17年度に残る下部工と上部工の工場製作から据え付けに入る。農道部分は用地買収もあるため、橋梁整備の進捗に併せて進める考え。
 設計は昨年度、農道部分を太陽コンサルタンツ埼玉営業所(深谷市、電話048-573-8771)が、橋梁は別途若鈴コンサルタンツ埼玉営業所(川越市、電話049-291-3551)に委託してそれぞれまとめた。
 児玉町とのアロケーションとなったため、県が幅員5m分、町が2m分を負担して、7mでの整備となった。
 同事業に対しては、農道としての役割だけでなく、河川を挟んで2つの県道を結ぶことから、生活道路としての面もあり、地域活性化へ期待がかかる。

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