業界記事

近く設計5者を指名/薮塚駅ステーション整備

2004-07-03

 薮塚駅ステーション整備を計画している薮塚本町都市建設課は現在、実施設計の委託に向けて最終調整を行っており、近く実施設計を県内に営業所を置く大手コンサルタント5者を指名し、見積もり合わせで委託する方針。今後は、実施設計と平行して用地買収を進め、早ければ17年度中の工事着手を目指す。総事業費は4億円程度を試算している。事業概要は薮塚駅西口に敷地面積1240㎡程度のロータリーを設置し、交流広場や地元の生産物の販売店を設置。駐輪場及び送迎用駐車場を整備する予定だ。
 同事業は、老朽化が進んでいる薮塚駅を町の玄関口として機能向上を図ることと、駅の整備などにより、町内の活性化につなげる考え。町の商工会とタイアップして老朽化した施設整備を実施する。詳細については、周辺整備研究会(今井勇会長)のなかで、具体的な整備方針について協議し、諸調査のための資料を策定する。また、計画に先立ち既に整備完了しているJR国定駅を参考にして検討する。これまでの計画では、薮塚駅西口に敷地面積1240㎡程度のロータリーを設置し、そのロータリーの中心に敷地面積160㎡の交流広場を設けるほか、サービス施設として延べ床面積240㎡程度で、地元の生産物を販売する販売店を設置。また駐輪台数260台(敷地面積450㎡)の駐輪場、駐車台数17台(敷地面積590㎡)の送迎用駐車場を整備する予定。今後は、平成19年度の完成を目指して事業の進捗を図り、将来的には薮塚駅を橋上化する方向で検討を進め、東武鉄道との協議を進める考え。計画に先立つ整備計画策定業務は東武計画(東京都豊島区南池袋1-13-23電話03-3986-1871)が担当している。
 16年度当初予算には実施設計費1143万1000円、用地買収費2億4000万円、支障物件補償費6030万円をそれぞれ予算化。また、6月の補正予算に薮塚ステーション整備促進事業支障物件補償費として1億1191万円を計上している。

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