業界記事

処理槽1基増設へ/管路工は1・5kmを促進/芦生田地区特環下水道

2004-07-01

 嬬恋村上下水道課は、今年度の芦生田地区特定環境保全公共下水道事業内容を明らかにした。それによると今年度は、工事費3億4160万円を投入し、嬬恋村水質浄化センターへ処理槽1基の増設を実施するほか、管路工1・5km、舗装復旧4000㎡を計画している。浄化センターでは、15年度に発注した造成工事の1期分を繰り越し工事で進めており、10月頃に16年度分として2期工事を発注、処理槽増設工事は年明け頃の発注となりそうだ。
 嬬恋村水質浄化センターは、10年度から処理槽1基により、一部供用開始しており、現在の処理能力は、1日最大処理量1849立方m。処理面積は178haとなっている。今年度、1日最大処理量1190立方mの処理槽1基を増設し、最大処理能力を3039立方mとする。また、処理面積は200haへ拡大となる。
 処理方式は、OD方式を採用。工事は、OD槽と最終沈殿池をそれぞれ1基ずつ設置する。発注は、一括で行われる。
 同センターでは、昨年度から造成工事に着手しており、現在繰り越し工事で1期分を施工中。10月頃までに2期工事を発注し、造成が終了次第処理槽の増設工事に着手する。発注時期は、年明け頃となりそうだ。
 一方の管路工は、今年度に1・5kmを促進する計画で、いくつかの工区に分けて8月から順次発注していく。管種は塩ビ管とヒューム管を使用し、内径は100mmから200mm。工法は全て開削工法を採用している。
 また、舗装復旧工事は、4000㎡を対象に工事を実施する。発注は、下期に入ってからとなりそうだ。工事はいくつかの工区に分けて、順次発注していく。
 設計は、都市開発設計(前橋市新前橋町14-26電話027-251-3919)が担当している。
 工事費は、当初予算に3億4160万円を計上している。

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