業界記事

ルート上へ橋梁も/都計道工業団地通線8月に用地測量

2004-06-28

 川里町は、都市計画道路工業団地通線整備事業を進めている。整備延長は560m。今年度は詳細設計を発注したのに続き、8月にも用地測量業を委託する。順調に進めば17年度から用地買収へと移り、状況を見ながら19年度ごろから2か年で工事に着手する考え。またルート上を流れる河川には、行田市が主体となり旧忍川新橋を設ける。橋梁については、河川管理者である県と協議を進めており、調整が整いしだい詳細設計を入札執行していく。
 同線は、行田市小針地内の古代蓮の里通線から川里町広田地内の県道騎西吹上線に至る路線。総延長は1410m、幅員は16m。このうち川里町では、県道騎西吹上線から約550m区間をこれまでに整備している。
 整備対象は、川里工業団地境から行田市境まで。道路計画は、車道3mに停車帯1・5m×2、自転車歩行車道は3・5mを両側に設ける。道路詳細設計業務は、近代設計(さいたま市、電話048-648-6462)が担当し、年度内に道路組成などを固める。
 一方、行田市の整備区間は、古代蓮の里通線から行政境までの約290m区間。古代蓮の里通線の整備に伴い、交差部など100m程度の整備が終了している。
 路線上の旧忍川には、橋梁を設置。詳細については、設計の中で橋長や高さなどをまとめる。
 昨年12月には、橋梁整備などに伴う基本協定書を嶋村孝川里町長と横田昭夫行田市長との間で調印。主なものでは、計画から工事までを行田市が主体的に実施することや、建設費用をそれぞれ2分の1ずつ負担、16年度~19年度をメドとした施行時期など。
 同線の整備により、工業団地への車輌乗り入れ、隣接する広田土地区画整理事業地内をはじめとした地域の活性化を図る。
 用地測量業務委託費は800万円を当初予算を計上している。

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