業界記事

全天候屋根付施設を整備/「こども王国」基本構想/市内3地区で計画

2004-06-25

 長岡市は、全天候型屋根付き施設を中心とした子どもの遊び場空間の創出を目指す「こども王国」の基本構想を策定した。整備対象地としては、<1>千秋が原南公園<2>長岡操車場地区公園<3>悠久山公園―の3地区を想定し、冬期間でも利用できる遊び場空間を提供する。このうち、今年度に基本計画を策定する千秋が原南公園の場合は、面積1200㎡(多世代交流スペース+運動広場)で計画。概算整備費に5億6000万円を見込んでいる。
 同市では、3つの対象地のうち「(仮称)千秋が原南公園」についてモデルケースとして施設配置等について検討した。それによると、全天候型公園施設(屋根付き施設)の規模として多世代交流スペース(約700㎡)及び運動広場(約500㎡)の計1200㎡を想定。
  多世代交流スペースは、小さい子ども達が安心して遊べる空間や、父母を中心に子育てに関するサークル活動を行う人々など多世代の人が交流できる空間として設置。隣接する運動広場や屋外が見えるよう外壁も可透性とし、空調を備え付ける。こどもの遊びコーナー、サロンコーナー、読書コーナー、畳コーナー、管理事務室などで構成。
 運動広場は、子ども達が自由に遊べる場として整備。原則開放型とするが風雨や風雪を防ぐため可動式の壁を設ける。
 施設はバリアフリーに配慮し、多目的トイレやベビールーム等も設ける。
 概算整備費は5億6000万円(面積2・6ha、桜づつみ区域を含む)。内訳は、公園一般整備費(敷地造成、植栽、園路広場、遊戯施設、駐車場等)が1億3000万円。全天候型公園施設整備費が3億6000万円。体験学習施設整備費(ポニースクール。厩舎、半屋内型馬場、事務所等)が7000万円となる。

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